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加賀プロジェクトとは?

子供たちの学校を中心とした
新しいコミュニティを作り
面白い大人を集めて
これからの日本のリーダーを育成します。

理  念

自給自足の自立型コミュニティを目指します。
大人が学び、挑戦し、子供たちに背中を見せます。
地方コミュニティのモデルを作ります。
依存・妬み・嫉妬の感情は 全ての自己成長に振り向けます。
3つの柱
3つの柱
教育 〜志を立てる〜

自分の頭で考え、行動できる人間になる

教育の土台は幼児から。

なのでまず、
一番始めに幼児を対象にした認可外保育園「加賀キッズスクール てくてくの杜」を
2020年9月、石川県加賀市大聖寺に開園しました。

てくてくの杜の理念は

「褒めない・叱らない・ありのままを認める・大人こそ学ぶ」

口では簡単に言えても、実際に行うのは意外と難しいものです。
てくてくの杜の「見守る」保育を、私たちは日々積み重ねています。


この理念と実践を全国に広めるために
てくてくの杜では見学・視察、研修制度を設け、
親御さんを始め、保育者・教育者・政治家・行政関係者等
たくさんの方々にお伝えしています。

2021年9月、小学生のためのスクールを黒崎の地で開校。

てくてくの杜の理念をそのままに、
そして小学生はもっと深く、広げられるように自らデザインする。

てくてくの杜の保育園で培った逞しく生きる力をもっともっと引き出す。

与えられるのではなく、自ら課題を見つけ解決する力を。

2022年は中学生、2023年は高校生も受け入れできるようになり
幼児から大人まで、共に学んでいく。

子供たちが日々の暮らしの中でその時に満たすべきものを満たし、
ゆっくりのんびりその子らしく成長していける環境を目指しています。


一人一人が社会を想い、国を想えば世界は良くなります。
子供たちと共に、良い世界を創っていきたい。


そんな大きな目標を持ちながら、
子供たちの成長を見守るチームがてくてくの杜です。

スタッフだけでなく、関わる人みんながチームの一員だと考えています。

子供たちにとってどんな環境が必要なのか、
移住してきた皆様や地元の皆様の協力を得ながら試行錯誤しています。

あなたにも是非、私たちチームの仲間になってくれると嬉しいです。

『てくてくの杜』〜褒めない・叱らない・ありのままを認める・大人こそ学ぶ〜

てくてくの杜は子供の力を信じて、一歩一歩てくてく一緒に歩いてく。
のびのびとした環境で子供の成長を見守る場所です。

【キッズスクール(3歳~年長児)】
令和2年9月にオープン。
毎日が冒険!
毎日が『発表会・運動会・音楽会』のてくてくの杜キッズスクールです。

【フリースクール(小学生・中学生・高校生)】
令和3年9月にプレオープン。令和4年4月に本開校し、中学生も仲間入りしました。
年齢の垣根を越えて共に生活しています。

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『加賀塾』〜希望ある時代をつくる人になる〜

希望ある時代をつくる人になるための
3つのアプローチは「自分を知る」「未来を描く」「地方を輝かせる」

若者が拓く、若者のための全く新しい選択肢​​

今、生きてる!って実感しながら
仲間と共に過ごす日々はきっと一生消えない学びになる

詳細はこちら↓

〜移住者の想い〜

3つの柱
食 〜医食同源〜

からだは食べたものでつくられる

霊峰白山のふもと、土と光と水、 自然の力を最大限に引き出して
自然栽培でお米と野菜をつくっています。

【無農薬・無肥料・除草剤不使用】 【固定種・在来種の種を自家採取】

おいしくて、安心して食べられるお米と野菜を、持続可能な形で作り続けること。
自然のもつ力を生かし、自然を尊重し、自然に順応する。

とてもシンプルで美しい。

そんなお米と野菜作りに私たちは、強い思いをもって挑戦をしています。

『にちにち好日』〜自然栽培 米と野菜〜

「自然農法」によるお米と野菜
無肥料
無農薬
除草剤不使用
自家採種 おいしくて、安心して食べられるお米と野菜を、持続可能な形で作り続けること。

自然のもつ力を生かし、自然を尊重し、自然に順応する。 とてもシンプルで美しい。
そんなお米と野菜作りに私たちは、強い思いをもって挑戦をしています。

詳細はこちら↓

〜移住者の想い〜
3つの柱
経営 〜三方よし〜

売り手によし、買い手によし、世間によしの自立した経済

この日本をより良くしようとすると、教育はもちろんのこと、
ビジネスを通して社会問題の解決を目指す「社会起業家」が必要になります。

食や教育の問題を解決するときにも、経済的な側面を無視することはできません。

政治に取り組む場合も、
「世の中のニーズにこたえ顧客に喜ばれるサービスを提供して対価を頂く。」
という当たり前のことを経験していないと、国家の経営を間違えます。

何をやるにも「経営のセンス」は求められます。

ですが、日本の教育では多くの場合、起業する側ではなく、
優秀な従業員となる「優等生」を育成して来てしまいました。

これでは「経営のセンス」は身に付かず、
ビジネスを通して社会問題を解決することは難しくなります。

ゆえに、加賀プロジェクトが目指す、
自給自足する自立型の地方コミュニティーを
自らの手で形成することも難しいと言えます。

そこで、ここ加賀では、大人達が「経営のセンス」を身につけるため、自ら学び行動し、
さまざまな事に挑戦して子供達に背中を見せることを重要視して
ビジネスの面でも活動することを行っています。

〜移住者の想い〜

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